ここでは私が手放すと決意したモノを紹介します。
なぜ購入したのか、手放すのかを振り返り、私が商品に求めるのは何なのか知るためです。
Fitbit Luxe
2021年の7月に16,355円で購入し、2024年の4月に手放すことにしました。
公式のステンレスバンド(1万円)をつけていたので、1ヶ月あたり800円で利用できていたことになります。
1番の理由は充電が難しくなったことです。
Fitbit Luxeは裏面の4つの丸い金属に爪のような充電ケーブルをくっつけることで給電できますが、ケーブル側の爪で本体側が削れてしまい、充電中少しでも動かすと充電できないような状態になってしまいました。
価格も控えめなのでAndroidユーザーを貫くのであればまた購入したい商品でした。
お世話になりました。
MX Anywhere3
2022年の1月に7,782円で購入し、2024年の4月に手放すことにしました。
1ヶ月あたり278円で利用できていたことになります。
文句がない素晴らしいマウスでした。
充電持ちが悪いとかではなく、マウスとしての役割が果たせなくなったので手放します。
次も間違いなく同じマウスを購入します。
Allbirds Tree Dashers – Blizzard
2021年の7月に誕生日プレゼントとして購入して貰ったものです。
(長期間の出張だったため結構遅めの誕プレです。)
2足購入しましたがTree Dashersは本当に素晴らしいスニーカーでした。
ユーカリ繊維で作られたアッパーとサトウキビから作ったEVA素材のソールでできた非常に軽いスニーカーです。しかも洗濯機洗いもできて型崩れもしません。
靴下履かなくても蒸れない通気性とクッション性は非常に素晴らしかったです。
(代わりに雨の日はすぐ濡れる)
約3年履き潰したわけですがソールが削りに削れ、洗濯しても汚れが落ちなくなってきたので手放します。
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