ラブ(@Lab_tainan)です。
ズボラな私にとって、光熱費や通信費をコンビニで支払うことは苦痛でしかありません。
そこで自宅からでも中華電信の通信費を支払う方法を見つけたのでご紹介します。
中華電信アプリをすでにインストール済みの方向けです。
決済方法は大きく分けて3種類
- コンビニ等でバーコードを見せて支払う(紙の請求書 or アプリ)
- 当座預金口座・クレジットカードでの引落
- モバイル決済(←一番オススメ)
コンビニ等でバーコードを見せて支払う(紙の請求書 or アプリ)
郵送された請求書のバーコード、またはアプリでバーコードを表示させ支払います。
いつ請求書が届くか悩まずに済む点が良いですよね。
この方法で支払いたい方は中華電信アプリで郵送されてくる払込書を止める手続きをしてください。
当座預金口座・クレジットカードでの引落
中国信託銀行の普通預金口座で試してみましたができませんでした。
また日本で発行されたクレジットカードでも決済できませんでした。
モバイル決済(本記事の根幹)
モバイル決済は事実上、普通預金口座からの引き落としが可能になります。
私は街口支付を利用しています。
モバイル決済は他にも全支付、iCASH payが使えます。
本記事ではこの方法をご紹介します。
支払い方法
事前準備 アプリのダウンロード
街口支付、全支付、iCASH payのいずれかを利用可能な状態にしてください。
台湾の銀行口座番号、居留証、電話番号があれば登録できます。
なお今回は街口支付での支払い方法をご紹介します。
支払い方法
中華電信のアプリのホーム画面の「立即繳費」をタップします。
現在契約している電話番号の支払い書が出てくるので「行動支付」をタップします。
「條碼繳費」はコンビニ支払い、「活期帳戸/信用卡」は当座預金/クレカ支払いで使用します。
「街口支付」をタップします。(街口支付アプリに遷移します。)
「確認繳費」をタップします。
「確認」を押して決済を完了します。
以下の画面が出てくれば決済完了です。
支払いが完了したらSMSで通知が届きます。これにて完了です。
あとがき
中華電信と街口支付の2つのアプリがあれば1分で支払いが完了します。
支払い期限を過ぎるとすぐ使えなくなるそうなのでこの決済方法を強くオススメします。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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