ラブ(@Lab_tainan)です。
台湾からアメリカの商品を購入したときに、「”EZ WAY 易利委”で通関手続きをしてくれ!」とSMSでメッセージが届きました。
実は台湾では、海外からの個人輸入貨物に対して「実名認証(リアルネーム認証)」が義務付けられています。これを行わないと、せっかく頼んだ荷物が税関で止まってしまったり、受け取れなかったりするらしいです。
「アプリで完了するから!」とのことだったのでメモ用に「EZ WAY 易利委」の使い方や、荷物が届くまでの流れを紹介します。
1. 「EZ WAY 易利委」とは?なぜ必要なの?
以前は紙の書類での確認が主でしたが、現在はスマホアプリで簡単に通関手続きの委任ができるようになっています。
背景としては、身に覚えのない荷物が送りつけられる詐欺の防止や、通関の効率化があるそうです。一度登録しておけば、次回からはスマホで「確認」ボタンを押すだけで済むのでとても便利です。
2. アプリの登録手順
まずはアプリをダウンロードしましょう。
Androidは日本のGoogleアカウントではダウンロードできないのでiOS版のみアプリーチで設定できませんでした。
台湾政府の財政部のリンク載せとくのでAndroid勢は台湾用のGoogleアカウントを作成してからダウンロード試してみてください。
登録の流れ
- 会員登録: 「Sign up」を選択。
- 国籍選択: 台湾籍以外の方は「Not Citizen」を選択。資格情報は「Resident Certificate」「Other Country」を選択。
- 身分証: 居留証(ARC)の両面をアップロード。
- 情報入力: 名前、電話番号、居留証番号などを入力。※3.の情報をもとに自動入力される。
- 認証手続き: SMS認証して会員登録完了
アプリダウンロードしたら会員登録します。まずは「Sign up」を押します。

次に国籍を選択します。「R.O.C. Citizen」で登録しようとすると居留証の番号でエラーが起きるので「Not Citizen」を選択しました。

居留証の表裏の画面をアップロードします。

アップロードした情報をもとに個人情報が自動入力されます。
漢字の氏名は入力しました。

会員登録のためパスワードや連絡先の入力をしました。

最後にSMS認証を済ませれば登録完了です。


書類のオンライン申請
登録が済んだらオンライン申請します。
- 申請: 「Paper Letter Of Authorization」を選択。
- 新規作成: 「Create」を選択。
- 会社を選択: 配送を担当されてる会社を選択。
- 情報入力: 名前、電話番号、居留証番号などを入力。
- 情報入力2: 居留証と署名をアップロードする。
- 書類完成




HAWB番号は私の場合FedExから送られてきました。

署名(Signature)はサインを手書きする画面が出てきました。



申請完了後
申請したら審査に3営業日かかると2月6日(金)の朝に申請し、翌日の土曜日には台湾の倉庫に入り、2月10日(火)には家に届いていました。その後の「申請が受理されました」等の連絡はなかったです。



これで手続きは完了です?
6. まとめ
最初は「難しそう…」と身構えていたEZ WAYですが、一度設定してしまえば、荷物の追跡もできてとても便利なツールでした。
この記事が、台湾で快適なネットショッピングライフを送る助けになれば嬉しいです。

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