【台南グルメ】観光客は必ず食べる安平の豆花

本記事は広告が含まれる場合があります。

ラブ(@Lab_tainan)です。

台南は台湾人が認めるほど食の宝庫です。

今回は台湾の国民的スイーツの豆花（トーファー）を食べるため、Googleマップの口コミ数9,000越え、星4.2の超人気店の同記安平豆花に行ってきました！

同記安平豆花 安平總店

同記安平豆花は台南と高尾に展開するチェーン店ですが、今回は本店に行ってきました！

ラブ(Lab)

安平の街中にある2号店に行きたかったですが、行列が出来ていたのでこちらに来ました。

場所は安平水景橋の近くです。

台南の豆花といえば同記安平豆花なので、どのお店も混雑しています。

注文方法

持ち帰り用は外帯（ワイタイ）区、店内で食べる場合は内用（ネイヨン）区に並びます。

ラブ(Lab)

ほとんど内用のお客さんでした。

受付の前にメニューがあるのでここから選びます。

左上の2種類の豆花が人気です。

白か黒か選んだのち、トッピングなしの原味か、

紅豆（あずき）、緑豆、珍珠（タピオカ）、檸檬の中から2つまでトッピングを選ぶことができます。（2つ選んでも料金が変わりません。もちろん1つでも大丈夫です。）

ラブ(Lab)

台南の豆花は檸檬と一緒に食べるのが有名だそうです。

注文してその場で会計（現金）会計後すぐ受け取って席に着きます。

注文したのは竹炭黒豆花

竹炭黒豆花＋檸檬トッピング 35TWD

タピオカや緑豆を乗せた方が美味しいのはわかっていますが、1回目はシンプルに食べてみました。

豆花に檸檬なんて合うのかなぁ〜

と思いましたが、とても美味しかったです。

檸檬のシロップは甘さ控えめで、全部飲んでも大丈夫なくらいすっきり爽やかでした。

ラブ(Lab)

日本で豆腐にレモンをかけて食べる機会が少ないので敬遠するかもしれませんが、ぜひチャレンジして欲しいです。後悔は絶対しません。

食べ終わったら食器は戻して帰りましょう。

YouTubeショート

店舗情報

最後までご覧いただきありがとうございました！

もし参考になったと思っていただけた方でAmazon・楽天でお買い物される際には下のリンクを踏んでからお買い物していただけるととても嬉しいです。

※クリック後にECサイトで購入された金額の数％が私の報酬となります。この報酬は記事作成の費用や愛犬IGGYのおやつ代に使わせていただきます。

よろしくお願いいたします。