【台湾生活】中華電信でSIMカードを契約する流れ

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ラブ(@Lab_tainan)です。

中華電信でプリペイド式ではないSIMカードを契約してきました。

電話番号入手は台湾で生活するにあたり最重要事項だと思っています。

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電話番号がなければ發票の電子化ができません。

これからSIMカードを契約する方の参考になれば幸いです。

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必要なもの

  • 居留証
  • パスポート
  • 保証金(当時TWD2,900)
  • スマホ

契約の流れ

1. 中華電信に来店、SIMを契約したい旨を伝える

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私は中国語話せないのでGoogle翻訳を使いながら会話しました。

2. 居留証とパスポートを渡す

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どちらもコピー取られますので、番号だけ控えて来店は避けた方がいいです。

3. 電話番号の選択

電話番号がたくさん書いてある紙を渡され、好きな番号を選べと言われました。

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私は適当に指差して選びました。

4. 保証金を支払う

外国人だからかわかりませんが、契約時に保証金を支払う必要があります。

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私の時はTWD2,900でした。

この保証金はあくまでデポジットなのでSIM解約時に返金されるそうです。

5. SIMの挿入・テスト

実際にSIMを挿入し、利用できるか確認します。

再起動毎にスマホの画面ロックのように、SIMのロック解除画面が出てきます。

パスワードはメモしておきましょう。

料金は?

私の場合で恐縮ですが、60GB/月と10分程度の通話ができるプランでTWD 999でした(24ヶ月契約)。

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もっと安いプランもあると思うので相談してみてください。
とても親身に対応してくれると思います。

公中華電信の公式サイトはこちら。

https://www.cht.com.tw/home/campaign/4gplan

またこちらのアプリをダウンロードすれば毎月の通信料金の支払いや残りのデータ量など確認できるのでオススメです。

中華電信
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最後までご覧いただきありがとうございました。

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